八寒地獄

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日本列島にどっかり居座った寒波

なかなか立ち去ってくれませんね

毎日毎日うんざりするほど雪を降らせて

私は雪国の生まれなので

それほど苦痛でもありませんが

さすがにこう毎日氷点下が続くと出かける気にもならず

仕事が四連休だったんですが

毎日掃除したり洗濯したり

一日中本読んだりしてました

まあ、買い込んでも読む時間がなくて

読めてない本が10冊ぐらいあったので

ちょうどよかったかもしれません

寒波がピークの24、25、26

24は休みでしたが

25、26は夜勤でした

25の深夜帰宅して

26の深夜に出勤するのはツラかった…

26は朝トイレに行ったら

便器の水に薄氷が張っていて

風呂を沸かそうとしたら

風呂がまが凍結して

お湯がでない

水はでるけど

水風呂に入ったら命が危ない

この寒さだから汗もかかないし

1日2日入らなくても差し障りはないだろうと

夏に買って余っていたボディシートで体を拭いてしのいだ

とにかく寒くて

八寒地獄に落ちたような心境になった

紅蓮地獄まではいかないが

虎虎婆地獄ぐらいはいってるかもしれない

八寒地獄の種類は下記の通り

頞部陀(あぶだ)地獄 Arbuda

八寒地獄の第一。寒さのあまり鳥肌が立ち、身体にあばたを生じる。

尼剌部陀(にらぶだ)地獄 Nirarbuda

八寒地獄の第二。鳥肌が潰れ、全身にあかぎれが生じる。

頞哳吒(あたた)地獄 Atata

八寒地獄の第三。寒さによって「あたた」という悲鳴を生じるのが、名前の由来。以下「虎虎婆」まで共通。

臛臛婆(かかば)地獄 Hahava

八寒地獄の第四。寒さのあまり舌がもつれて動かず「ははば」という声しか出ない。

虎虎婆(ここば)地獄 Huhuva

八寒地獄の第五。寒さのあまり口が開かず「ふふば」という声しか出ない。

嗢鉢羅(うばら)地獄 Utpala

八寒地獄の第六。全身が凍傷のためにひび割れ、青い蓮のようにめくれ上がる事から「青蓮地獄」とも呼ばれる。

鉢特摩(はどま)地獄 Padma

意訳で「紅蓮地獄」とも呼ばれる八寒地獄の第七。鉢特摩(はどま)は蓮華を意味するサンスクリット語の音写。ここに落ちた者は酷い寒さにより皮膚が裂けて流血し、紅色の蓮の花に似るという。

摩訶鉢特摩(まかはどま)地獄 Mahapadma

意訳で「大紅蓮地獄」とも呼ばれる八寒地獄の第八。八寒地獄で最も広大。摩訶(まか)は大を意味するサンスクリット語の音写。ここに落ちた者は、紅蓮地獄を超える寒さにより体が折れ裂けて流血し、紅色の蓮の花に似るという。

Wikipediaより)

ちなみに、八寒地獄に関する資料は非常に少なく

どういう罪でどの地獄にいくかは不明です

ふと思いましたが

人間なんて罪深い生き物

生きるためには他の生き物を殺して食べなくてはいけないし

生まれてから1度も

嘘ついたり隠し事したり悪口言ったり

したことない人って

いるとは思えない

天国や地獄があるとしたら

天国に行ける人っているんだろうか?

そう思うと

なんかむなしいですね(^_^;)