殺処分ゼロの先

昨日は夜勤だったので

昼間はテレビを観ていた

ちょうど24時間テレビをやっていたので

ボーッとした頭にはちょうどよかった

 

その中で

ひとつ印象に残ったものがあった

 

神奈川県では動物の殺処分ゼロを達成した

その影にはひとりの人物がいた

 

菊地英隆さんは

海のそばでバーを経営し昼間は海でサーフィン

ペットショップで買った血統書付きの犬を飼っていた

 

海のそばには保健所があり

その中には殺処分される動物たちがいる

犬好きの菊地さんはある日保健所に行き

一匹の犬を引き取ってくる

 

その犬は

子犬のときにつけられたハーネスが食い込み

傷になり膿んでしまっていた

菊地さんは家に連れて帰り 

ソラと名付け

ハーネスをハサミで切り

傷の手当てをした

 

そして決心した 

保健所で殺処分にされる犬たちを救おうと

 

繁盛していたバーを閉め

好きだったサーフィンをきっぱりとやめ

山の中の土地を買い

犬たちを保護できる施設を作った

 

たったひとりで

 

深い傷を負っていたソラや

あのとき救えなかった犬たちの姿を思い浮かべながら

 

そして

他のボランティアとも協力しながら

神奈川県の殺処分ゼロは達成された

 

詳しいことはこちらの記事をどうぞ 

 

http://emmastyle.jp/articles/detail/468

 

 

この話を聞いて思ったこと

 

ひとつ目

保健所職員

ハーネスぐらいとってやれよ 

成長してるのにハーネス取らなきゃ

傷になるのは目に見えてるじゃんか

引き取り手がなければ殺処分になるとはいえ

今は生きて自分の目の前にいるだろうが

生きてりゃ痛みも苦しみもあるんだよ

 

 

ふたつ目

世の中動物好きは大勢いるけど

犬や猫のためにすべてを捨てる人間が

果たして何人いるだろうか?

 

私だとて

猫は飼ってるけど

すべてを捨てて守れるかと言われると

即答はできない

「すべて」である

家も仕事も

今まで築き上げたものすべて

菊地さんはそれをやってのけたのである

 

固い固い

本物の決意でなければできないことだ

 

(画像はイメージです)


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菊地さんは言う

殺処分ゼロにはなったけど

殺処分されようとする動物がゼロになったわけではない、と

今も保健所には何十匹という犬が送りこまれてくる

 

 

 

この世の中

生きているのは人間だけではない

みんな共存しているのに

人間だけが住みやすい社会を作り上げようとする人のなんと多いことか

 

生き物を飼うということは

その命に対して責任を持つということだ

 

今さらながら無責任な飼い主たちに腹が立つ

 

菊地さんは定期的に譲渡会を開いている

犬たちを幸せにしてくれる飼い主を見つけるために

 

 

私の愛猫も

私が無責任なことをすれば

待っているのはこの世の地獄

肝に命じようと思う

 

もっとも

コイツは以外に図太く生きていけるタイプだから

大丈夫かも

 

 

信頼を裏切ったら

スタンドだして怒りの鉄拳くりだすかも

 


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(意味がわからない人は荒木飛呂彦さんのマンガ、ジョジョの奇妙な冒険を読んでみて下さい)

 

シリアスな内容だったのに

 

最後にワケのわからないことになってしまった…