何事も相性は大事だね

私の愛するミュージシャンのひとりに

マイケル  モンローがいる

 

ハノイロックスの最初の解散から

しばらくはソロで活動していたが

 

あるとき

ギタリストのスティーブ  スティーブンスと組んでアルバムを製作中と発表された

 

それを知ったときの私は

 

はあぁぁぁぁあ?

 

という感じだった

 

ティーブは確かに技術のしっかりしたギタリストだが

マイケルの音楽性とスティーブのギターのスタイルは合わないのでは?と思ったから

 

Jerusalem Slimというクレジットで出されたこのアルバム


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https://youtu.be/NGw1W0f2GR4

 

聴いてみると悪くはない

 

しかし私はなんとも言えない違和感を感じた

私に先入観があったせいもあるかもしれない

 

このアルバムを聴く限り

二人の個性がうまく調和しているように思える

決して駄作ではない

しかし

マイケルの気合いを感じないのである

 

実際マイケルはこの作品に納得していなかったという話もある

案の定

アルバムがリリースされる前にスティーブはヴィンスニールと組んだ

このアルバム一枚でマイケルとスティーブは袂を分かつ

 

やっぱりな

と思ったのは私だけだろうか?

 

個人的にはそれで良かったんでは?と思っている

どうしてもこの二人の相性が良いとは思えないのだ

私はどうしてもマイケル目線で見てしまうので

ティーブのほうにも言い分はあったのだろうが

興味がなかったのでサラッとしか目を通していない(^_^;)

 

乏しい記憶を掘り起こしてみたら

ティーブとしては

出来上がった後に

「ここはこうじゃなかった」「こうしてほしかった」とか言われても

「じゃあなんでその時に言わないんだよ」

という感じだったように思う

 

マイケルがJerusalem Slimの前に作り上げたソロアルバム

ノット  フェイキン  イット


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https://youtu.be/5xdt3vqHyT0

 

このアルバムの空気を切り裂くような気合い

 

 

それがJerusalem Slimには感じられない

 

ヴィンスニールのアルバムはかなりのエネルギーを感じたけど

やっぱり相性ってあるよな