ドキュメンタリー映画のすすめ

ドキュメンタリーと言ってもいろいろなものがありますが

私の記憶に強烈に焼きついているものが3つあります

ひとつ目は「フリーソロ」

 

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フリーソロの第一人者であるクライマー

アレックス  オノルドのエルキャピタンに挑む姿を追った映画

 

フリーソロとはロープなど道具を使わず指で崖を登っていくクライミングのこと

 

フリーソロでもロッククライミングでも

登山は常に死と隣り合わせ

過去に命を落としたクライマーは大勢いる

 

この映画

役者ではなく

アレックス  オノルド本人が出演

いや、出演というか

オノルド自身の姿をガチで追った映画なので

演技なし

ガチのエルキャピタン挑戦の様子がおさめられている

実に見所満載の

ドキュメンタリーの傑作です

 


https://youtu.be/fyqDgfizUqw

 

2つ目は

ハドソン川の奇跡


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クリント・イーストウッド監督

トム・ハンクス主演

 

2009年アメリカの航空事故を描いた 

 

空港を飛び立った旅客機が鳥の群れにあい

エンジン系統が故障

空港に戻ろうにも高度が低すぎ無理

更に場所はマンハッタンのど真ん中

機長はやむなくハドソン川への着水を決断した

 

その時の様子とその後の様子を描いたもの

 

乗客全員を無事に助け出した機長は一躍ヒーローに

 

しかしマスコミには追い回され

調査委員会には詰問される日々

 

そんな機長の姿をトム・ハンクスは見事に演じています

 


https://youtu.be/4Ctk1tZa320

 

3つ目は

ボルグ/マッケンロー氷の男と炎の男

 

スウェーデン出身のテニスプレイヤー

ビョルン・ボルグと

アメリカのプレイヤー

ジョン  マッケンロー

 

この二人の

1980年開催のウィンブルドン大会決勝の様子を描いた映画


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ボルグは常に冷静沈着

端正なルックスから氷の貴公子と言われていた

この時のウィンブルドンは5連覇がかかっていた

 

片やマッケンローは天才肌ながらも

いつも感情爆発させ

審判に噛みつき

悪童と言われていた

 

ボルグの5連覇とマッケンローの初優勝

どちらが勝つかと世界中の注目を集めた

 

二人が戦った決勝戦

3時間55分

どのセットも白熱の展開

特に第4セットのタイブレークは物凄かった

マッチポイントを握ったかと思ったボルグに

マッケンローは諦めず食らいつき

実に12回ものマッチポイントをしのぎ

(確か12回だと思いましたが、違ってたらすみません)

逆に第4セットをもぎ取った

 

正に死闘である

 

その死闘の末に

ボルグはウィンブルドン5連覇を成し遂げた

 

そして負けたマッケンローも

一度も審判に噛みつくことなく

終始冷静な試合運びで観衆から賞賛を浴びた

 

この試合はテニス史上に残る名勝負として語り継がれている

 

 


https://youtu.be/KvzgRwTBdyI