将軍杉と薬師堂跡

今日明日は休み


ということで


阿賀町三川にある将軍杉と薬師堂跡を見に行ってきました



ほんとは違うところに行こうと思ったんですが

道路工事で通行止めになっていたのでやめました

慣れない道を走って

山奥で道に迷って途方にくれるのもイヤですしね




ふと思いついたのが将軍杉


新潟と福島を結ぶ国道49号線

この道沿いにデカイ案内看板があるのはいつも見てましたが


行ってみたことはなかったな

行こうとして行けなかった場所からも近いし


と、思いついて

直行いたしました



看板のところで曲がって少し(300メートルぐらい)行くと

まず薬師堂跡が見えてきます

車を停めて

まず将軍杉の看板に向かって歩いていくと


あった


杉の森の中に

一際目立つ大きな杉が




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予想よりはるかに太い幹と

清浄な空気に

自然と厳粛な気持ちになります


古刹の側にあるからでしょうか

観光名所にありがちな賑やかさがありません

静謐な空間にどっしりと構える

まさに将軍を思わせます


この将軍杉

樹齢が推定で1400歳だそうです


辺りを探してみたけど

撮影禁止の注意書はなかったので


将軍杉に手を合わせ

「すみません、写真を撮らせてください」とお願いしてから撮影


それからまた

「ありがとうございました」と一礼して薬師堂跡に向かいました



余談ですが


以前山で見つけた

樹齢100年を越えていると思われる

見事な桜の大木を写真に撮ろうとして

どうしても撮れなかったことがありました


何度撮ろうとシャッターを押しても

シャッターが降りない


これは桜が嫌がっているのかな?

そっとしておいてくれってことなのかな?

と、思って写真はあきらめ

桜に「ごめんなさい」と謝って立ち去りました



そんなことがあったので

撮るときは必ずお断りを入れることにしています


樹木だって生きているんですものね





さてさて

薬師堂跡ですが


これもなかなか風情がありました


なんでも1度も建て直しなどはしていないそうで


看板も何もなかったら

ただの荒れ寺だと思ったかもしれません



茅葺き屋根に苔が生えて

建物がキレイだったら映えるだろうな~という感じ


かなり老朽化してるので

中に入るのは当然無理


鐘突堂もあって

いい感じ


鐘突堂の側には薬師如来像もありました


浮かれ気分で仏様を撮るのは

何となく不敬な気がしたのでやめました


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地元の観光名所って

あんまり見に行かなかったりするんですが


たまにはいいもんですね


平日だから観光客も全然いなくてゆっくりできました


ちょっと命の洗濯できた感じです

猫の初風呂

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今日は暑かった

夕飯を何にしようと冷蔵庫を覗き

豚肉のしょうが焼きを作ることにして

まずつけダレを作る

しょうゆをベースに調味料を混ぜ合わせ

仕上げにすりおろした生姜を入れてかき回し

さて豚肉を漬け込むか、と豚肉のパックを取り上げたら

つけダレの器に当たって

ぶちまけてしまった

しかも

運悪く私の足元を通りかかった猫が

頭からひっかぶってしまった(^_^;)

思わず「ひえー‼」と叫びながら猫に濡れ布巾をかぶせる

猫は自分がどういう目にあってるのかわからず

されるがままになっていた

濡れ布巾でゴシゴシ拭いて

その時点でようやく猫はにゃーにゃー鳴いてジタバタしだした

前足についたタレを舐めようとしたので

「ダメー‼」と濡れ布巾で口を押さえた

猫が必死に逃れようとする姿を見て

ハッ!と我にかえる

いかんいかん

窒息させるところだった(^_^;)

とにかく洗いながさねば!

猫に生姜が毒かどうかわからないが

犬には毒だったから

きっと猫にもよろしくないに違いない

エプロンを外して猫をくるみ

風呂場に直行した

幸い父親が風呂に入った後だから

お湯は程よく温かい

洗面器にお湯をくみ

問答無用で猫を突っ込む

これがまた暴れるのなんのって

猫を小脇に抱えてシャワーの温度を調節

ぬるま湯になったところで猫にかけた

人間のシャンプーは使っていいのかなあ?と暫し悩んだが

万が一ということもあるのでお湯だけで洗い流すことに

しばらくシャワーをかけていたら

慣れてきたのか大人しくなった

洗い続けて約20分

多少匂いは残ってるが

まあ大丈夫だろうと思い

やめた

縁側にタオルを敷いて乗せてやると

気持ち良さそうにしている

さて

今度は台所を片付けねば

掃除をして

しょうが焼きを作り直した

疲れはてたわ(^_^;)

明日猫用シャンプーを買ってこよう

アナログ人間はツラい

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今年度に入ってから

職場の広報委員に任命された

役目はというと

施設が年2回発行している冊子の編集に携わること

なので忙しいということはない

今回は冊子に載せる脳トレと写真の選定を任された

脳トレのほうはネットからいくつかピックアップして渡した

問題は写真

まずはデジカメからパソコンに移さなくてはいけない

やり方は前に聞いたことがあったので

とりあえずやってみた

しかし

既に忘れている

え~と

確かこのケーブルで繋いで

………

ここからどうやるんだっけ?(^_^;)

こうやるんだっけ?

ここ開くんだっけ?

四苦八苦しながら写真の一覧が入ったところを探しだした

そこから写真を選んで

広報委員のリーダーに内線かけた

「どこに保存するんでしたっけ?」

「えーとですね、まずランディスクの中の○○○の…」

らんでぃすく?

なんだそれ?(^_^;)

とりあえず保存場所をメモって探す

ランディスク、ランディスク、ランディス

散々探してやっと見つけた

そこからは簡単だった

今時こんなことで苦労する人はあんまりいないでしょうが

デジカメすら扱えないアナログ人間には

実にツラい作業だった

デジカメから写真を選んで保存する

言葉にするとこれだけなんですが

アナログ人間には気の遠くなるような

難行苦行だった(^_^;)

一時間がかりで作業を終えた私は

半死半生であった

これからデジタル人間に

果たしてなれるのだろうか(^_^;)

冤罪はこうしてつくられる

先日

後輩職員(男性)が


やたらタメ息をついてばかりいた


疲れたのかと思って

チョコひとつあげたら


「聞いてくださいよ~」と

愚痴りだした




以下彼の話


その日その時

彼はオムツ交換をしようと

道具を持って歩いていた


尿とりパットを広げながら歩いていたら

たまたま近くを通りかかった女性職員のケツに

持っていたパットがあたってしまった


その瞬間

女性職員が

「痴漢❗」と叫んだ


彼はもちろん手で触ったわけではないし

触るつもりもなかったから


「あ、ごめん」と言って通り過ぎようとしたが


「待ちなさいよ!この痴漢‼」と騒がれ


いくら説明しても納得してくれず

結果大騒ぎとなり


上司から始末書を書くよう言い渡された






以上のことを聞いた私は

その現場を見たわけじゃないので


「つまり、スケベ心というか、触ろうという気持ちはなかったんだよね?」


と確認した


「そうですよ」


「んで、パットが当たっただけで、それ以外は何もないんだよね?」


「そうですよ」


「なにそれ、じゃあまったくの冤罪じゃん」



その場に居合わせた職員も

彼は触ってなどいないと証言している


それなのに彼はセクハラ行為をしたとして

始末書を書かされたのだ


最初はセクハラを否定していた彼も

女性があまりにも大騒ぎするので

めんどくさくなって


つい


「触りました」と言ってしまったらしい


上司もホントは触ってなどいないとわかっている


それなのに

事をおさめるために

彼に始末書を書かせた




いったいなんなんだ?

この理不尽さは


このまま彼はセクハラした男になってしまうのだ


既に始末書は提出され

一件落着してしまっている


今さらなんだかんだ言ってもしかたないので


「気を付けるしかないよね」としか言えなかったが



あまりにも理不尽な終わりかたに

憤りを感じてしまった


いい年こいて

ちょっとケツに当たったぐらいで

大騒ぎしてんじゃねーよ

(女性職員は52才)


手で鷲掴みならともかく


女子高生でも騒がないと思うぞ


私も女だけど

こればっかりは味方する気になれんわ


セクハラというのは

男性側がどうあれ

やられた女性が不快であると言えば成立するらしい



こういう女が

満員電車で痴漢の冤罪つくりあげるんだろうなあ



おそらく

彼の今の心境は


こんな感じかね?





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誤作動としかいえない

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施設の年寄りが亡くなったときに起こったこと



①あるばあさまが入院中

ばあさまの使っていた目覚まし時計が夜中にいきなり鳴り出した


はて?

ばあさまは入院中でいないから

誰もセットする人なんていないし

鳴るはずないんだけど?



目覚ましを止めた



後日わかったのは

その日その時間にばあさまは病院で亡くなっていたということ




②あるばあさまが持っていた猫のぬいぐるみ

そばに行くと熱を感知して「にゃあ」と鳴く

非常にかわいいぬいぐるみ


ばあさまが亡くなった後も

そのまま施設に置いてみんなにかわいがられていたが


時々誰も近づいてないのに鳴くことがあった


そして

その後は必ず誰か体調不良になって入院

もしくは死亡



③誰か亡くなったときは

必ず職員の誰かが用事もないのに

無意識に霊安室に入ってしまう


もっともこれは更衣室の隣に霊安室があるという

構造的な問題が大きいかとは思いますが(^_^;)




④一番よくあるのが

亡くなった年寄りの部屋のナースコールが鳴る


これはホントによくある


1回で終わる場合もあれば

毎晩鳴ることもあるし


いろいろです




こんなことがある度に

やたらに怖い怖いと騒ぐヤツがいますが



すべて偶然、機械の誤作動で片付けられると思うんですが


実際誤作動としか言えないし(^_^;)



こんなことしょっちゅうあるから

いちいち怖がってたら仕事にならないし



もしもあの世に旅立つ前に立ち寄ってくれたのなら


静かにご冥福をお祈りしましょうよ



冥土の旅は長いだろうからねえ

脱走

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先日

夜勤明けに職場から電話があった

何かと思ったら

ショートステイ利用者のばあ様が脱走した

申し訳ないが捜索を手伝ってほしい

という内容

正直夜勤明けなので

え~…

と思ったけど

事情が事情なので

仕方がないと、重い腰をあげて

車で施設周辺を周り始めると

また電話

無事に見つかった、と

そうか

そりゃよかった

詳細を聞いてみると

施設から2キロメートルほど離れたところにあるファミレスで

食事しているところを保護されたという

ばあさん(^_^;)

2キロメートル歩いたのかい

元気だこと

しかもお金持ってるわけじゃないから

職員が食事代を払ったらしい

チーズハンバーグを食べて満足顔のばあさん

幸せなヤツ(^_^;)

私の睡眠時間を返して

忘れられない映画

今までいろんな映画を観てきましたが


ひとつだけ

観てから30年ほど経った今でも


はっきり脳裏に甦るほど

どぎつい印象を残してくれた映画がありました



「猛獣大脱走



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1983年の映画ですが


確かジャッキー・チェンの映画を観に行ったとき

同時上映されてたんですよ


タイトルだけ見たら

脱走した動物が騒ぎを引き起こして…


って感じのコメディかな?

と、思ったんですが



まったく違いました



内容はまあ

動物園から脱走した動物たちが

あちこちで騒ぎを引き起こすんですが


コメディとはかけ離れた映画でした



最初にネタバレしちゃいますが

麻薬の一種が水道の1部に流れ込み

その水を飲んだ動物たちがトリップしてしまい

狂暴化します



動物園の職員を襲って脱走する猛獣たち


ライオンや虎に食い殺される人間

結構リアルな映像です



そして街では


夜の路上でカーセックスに励む男女

その車に水を飲んだどぶねずみがワラワラと集まってきて

カップルはねずみに食い殺されてしまいます



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チーターに追われて車で逃げる女性

他の車やバイクを巻き込みながら逃げるも自爆



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狂暴化したゾウの群れに囲まれた

車に乗ったカップル

男性は長いゾウの鼻に首を巻かれて締め殺され

女性は外に引きずり出され

踏み殺される


ゾウの群れはそのまま空港に強行突入

滑走路を歩くゾウを避けようとした飛行機が自爆


ゾウは草食でおとなしい動物のはずですが


麻薬とは恐ろしいもんですなあ




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最後は子供たちがレッスンしているダンス教室にシロクマが乱入


ダンスの先生が食い殺されます


子供たちは用務員のおばさんに先導されて

なんとか二階の部屋に逃げ込みますが

子供たちも水を飲んで麻薬の影響をうけ

用務員のおばさんをみんなで殺してしまいます



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という具合に

かなりエグいというか

グロいシーンで埋め尽くされた映画です



これはイタリア映画なんですが

なぜか舞台はアメリカ


はっきり言って映像も内容もB級

俳優も全然知らない人ばっかり


ただ監督の意図というか

映画のテーマみたいなものは、はっきり伝わります


殺戮シーンも

今なら絶対NGなぐらいグロい


そんな映画が

なんでこんなに脳裏に焼き付いているのか



これを映画館で観たとき

まだ高校生だった私には

かなりの衝撃だった


このあとジャッキー・チェンのコミカルなアクション映画が始まらなかったら

トラウマになったかもしれない


というぐらいグロい内容なのに


テレビで放映される度に観てしまう


まるで中毒患者のように



DVDもでてるらしいので

そのうち買ってしまうかも

(^_^;)