人間に欲がある限り

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バージニア州シャーロッツビルで起きた白人至上主義グループと反対派の衝突事件を受けて、オバマ前大統領がツイッターに投稿した一文に共感が広がり、記録的な数の「いいね」を集めている。

 オバマ前大統領は12日の投稿で、人種差別と闘った南アフリカネルソン・マンデラ元大統領の自伝「自由への長い道」(1994年)の一節を引用した。

 「生まれた時から肌の色や出自や宗教を理由に他人を憎む人などいない。憎しみは学ぶものだ。そして、もし憎しみを学べるのなら、愛することも教えられるだろう。なぜなら人間の心にとって、憎しみよりも愛の方がずっと自然なのだから」

 この引用は3回に分けてツイッターに投稿された。最初の1文には、保育所の窓から顔を出した子どもたちにオバマ前大統領が微笑みかける写真が添えられている。この写真は2011年、娘のサーシャさんが通っていた学校に隣接する保育所で、写真家のピート・ソーザ氏が撮影した。

 オバマ前大統領のこの投稿は、250万以上の「いいね」を獲得した。

このニュース記事と比べてこちらは

バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義団体と反対派が衝突し少なくとも1人が死亡した事件を巡り、トランプ大統領は14日、改めて声明を出し、ネオナチや白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(KKK)」などを名指しで非難した。

大統領は、衝突が起きた12日の会見で「われわれは可能な限り強い言葉で、この日の多方面における敵対感情、憎悪、暴力を非難する」と発言。大統領の会見が遅れた上、白人至上主義を明確に非難しなかったことに、野党民主党だけでなく共和党からも批判が噴出していた。

大統領は14日の声明で「人種差別は悪であり、その名の下に暴力をふるう者は犯罪者だ。KKK、ネオナチ、白人至上主義者などの扇動集団は米国民が重視するあらゆるものと矛盾する」と非難。人種差別主義者の責任を明確にすることで、自身への批判を和らげようと努めた。

これに先立ち、米製薬大手メルク(MRK.N)の最高経営責任者(CEO)で黒人のケネス・フレージャー氏は14日、「不寛容」と「過激主義」に断固反対するとして、トランプ大統領の経済助言組織を辞任した。

民主党のマーク・ウォーナー上院議員バージニア州選出)は大統領の新たな声明について、「12日の時点で大統領から同じ言葉を聞きたかった」と述べた。

オバマ前大統領は

自身が黒人であることから

理不尽な差別を受けた経験がある可能性は高い

(調べたことはないが…)

だからこそ今回の事件に対して

親身になれたと言えるだろう

さて、トランプ大統領だが

こちらは白人である

しかも資産家であった彼は、差別を受けることなどなかっただろう

人種差別は今も根強く残っている

しかしトランプ大統領からすると

ピンとこなかったとしても無理はない

かばうわけではないが

そこらへんは側近が考慮、フォローするべきだったのではないだろうか?

あの“ヤンチャ”な大統領の手綱をとれる人物がいなかった

あるいはハナからフォローしようという人物がいなかったとか?

なんなのかわからないが

彼は政治に関してはド素人だったわけで

そのド素人を大統領に据えたからには

誰かが手綱を握らなければいけないだろう

もっとも大統領本人も

なんにも思う通りにいかなくて焦れてるだろうが

この件に関しては

新旧の大統領を比べるのは

フェアじゃない気がする

話は変わるが

白人至上主義団体、KKKとはどんな団体か

Wikipediaにはこう書いてある

「白人至上主義団体」とされるが、正確には北方人種を至上とし(ノルディック・イデオロギーという)、主に黒人、アジア人、近年においてはヒスパニックなどの他の人種の市民権に対し異を唱え、同様に、カトリックや、同性愛者の権利運動やフェミニズムなどに対しても反対の立場を取っている。

マニフェスト・デスティニーを掲げ、プロテスタントアングロ・サクソン人WASP)などの北方系の白人のみがアダムの子孫であり、唯一魂を持つ、神による選ばれし民として、他の人種から優先され隔離されるべきである、と主張する。

何をもって白人のみが優先されるべきだというのか知らないが

この説明文だと

プロテスタントの北方系の白人以外は全て認めない

ということになる

ここまで排他的だと過激になるのも無理はない

まあ差別するのは何もKKKだけではない

人間というものは差別する生き物だ

肌の色が違うから

貧乏だから

美しくないから

成績が悪いから

あらゆることが差別の対象だ

それを表にださず、秘かに優越感にひたるか

KKKのようにあからさまに主張するか

その違いでしかない

なぜ差別するのか?

それは人間に“欲”があるからだ

人より優位でありたいという欲

その欲によって

文明が発達する反面

戦争や破壊が起こる

人間というのはしょうもない生き物だ

欲がある限り

画像のような光景は

理想のままで終わってしまう

子供の心は柔らかい

私が子供の頃

強烈な印象を残した先生が二人いた

ひとりは幼稚園の先生

女性の先生でした

卒園式が近づいた頃

文集だかアルバムだか覚えていないが

それを飾る表紙を、園児たちが画用紙に自分で描くことになった

園児たちはそれぞれ

花や鳥や魚や動物

自分の好きなもので画用紙を埋めた

出来上がったら先生に見せにいく

描きあがった画用紙を持って、先生に見せにいったときのことだった

私の前に並んでいた子が

先生に絵を差し出したとき

先生が大きな声で怒鳴った

「なんなのこのお花は!」

その子はお花の絵を描いていたんですが

先生はあるお花を指差して

「他のはキレイに描けてるのに、なんでこんなお花を描いたの?ダメよこんなの」

そう言って、勝手にそのお花を描きなおしてしまった

その子はビックリして固まってしまい

声もでないでいる

私はそれを見て

先生ヒドイ

と、子供心に思った

先生にとっては“そんな花”でも

その子はきっとかわいいと思って描いたのだ

それを頭ごなしにダメだと決めつけ

しかも勝手になおしてしまうとは

その子はきっと傷ついたんじゃないかと思う

子供は想像力豊かだ

例えば

リンゴをピンクに塗ったり

人間の髪を緑に塗ったりということもある

この先生はそういうことも認めない人だった

確かにリンゴは赤だし

緑の髪の人間などいない

しかし、そんなこと子供はちゃんとわかっている

ただ想像の世界で遊んでいるだけだ

そういうことを理解しようともせず

頭ごなしに押さえつけるこの先生は

子供を教える資格があったのだろうか、と

今大人になってから思うことがある

もうひとりは

小学校のときの校長先生

校長が私の通う小学校に赴任してきたとき

朝礼のときに挨拶するため

壇上に立った

そのとき校長が言ったことは

「皆さん校長室に遊びにきてください。なんでもいいです。話したいことがあったらなんでも話してください。皆さんをいつでも待っています」

この挨拶を聞いて

全校生徒が「えー⁉」と驚いた

今までそんなことを言った校長はいなかったから

まだ屈託のない低学年の生徒たちは臆せず校長室を訪ねた

それを見て

高学年の生徒たちも

最初はおずおずと訪れ

だんだん校長と親しんでいった

この校長

ホントに気さくな人だった

美術の時間には進んでモデルを引き受け、生徒と一緒にマラソン大会に参加したりしていたし

生徒が悩みを打ち明けたりすれば

進んで相談にのった

休み時間にやってくる生徒と雑談を交わし

何か問題があればすぐに対処してくれた

結果

教師も生徒も穏やかな雰囲気の中で学校生活を送ることができたし

この校長が赴任してから学力もあがったと聞いた

卒業式のときは卒業証書を渡すときに、ひとりひとりとガッチリ握手をして言葉をかけてくれた

私は卒業式のときに泣いたのは

このときだけだった

現代では

こんな青春ドラマみたいな教師はまずいないだろうと思うが

この校長からは生徒のことを理解しようという気持ちが伝わってきた

今の教育現場のことはわからないが

いじめで自殺しただの教師の虐待だの

荒れているのかな?

そういう学校ばかりというわけではないだろうが

人格形成途中の子供には

厳しい時代なのかと思うと

なんとも複雑だ

誰か幸せになった人いるの?

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この前テレビで

ブルー・ビーという

美しい青い蜂を映していた

幸運を呼ぶ青い蜂なんだそうな

このブルー・ビー

ミツバチの1種で

別名ルリモン・ハナバチ

黒い体に青い毛がボーダー状に生えている

確かに美しい蜂である

ミツバチの中でも青いものは非常に珍しいらしい

近年では数が減少していて

絶滅危惧種になっているとか

その稀少性から

ブルー・ビーを見ると幸運がやってくる

と、言われている

この手の話はよくありますなあ

見ると幸運がやってくる

で?

ホントに幸運がやってきた人

いるの?

そういう話いまだかつて聞いたことないんですけど

実際には

美しい珍しい蜂を見ることができて

幸せな気持ちになるってことなんでしょうね

このブルー・ビー

生態はというと

自分で巣を作ったりせず、近縁のハナバチの種類の巣に労働寄生をする

労働寄生とは、宿主の体そのものでなく、宿主が必要な餌として獲得したものを奪う、あるいはそれを行って生活すること

こういう生態の蜂が

美しい姿ではなく

真っ黒い不吉な姿をしていたら

逆に不幸を呼ぶ蜂とでも呼ばれていたに違いない

人間とはそういうものだ

幸運を呼ぶ蜂とは

人間が勝手につけた呼び名

蜂も自然もあるがままにあるだけだ

このブルー・ビーは

熊本県の葉祥明絵本美術館の丘でよく見られるということです

こんなところで

こんな美しい蜂を見ることができたら

確かに幸せな気分になるだろう

ブルー・ビーが見られるのは9~11月ぐらいですが

美術館では8月から見れるそうです

幸せが訪れるかどうかは別にして

1度は行ってみたいところです

花札は面白い

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子供の頃から好きなカードゲーム

花札

はっきり言ってトランプより面白いと思う

今時はカードゲームよりもファミコンとか携帯のアプリゲームなんかで遊ぶ人がほとんどでしょうが

私は今でも花札が好きですね

と言っても

周りに花札のルール知ってる人がいないので

私も専ら携帯ゲームですが(^_^;)

この花札

原型となったものは、1500年代後半、時代的には安土桃山の頃に

ポルトガルから伝わったトランプ(当時は12枚×4種のスートで48枚)を真似て作ったもの

これをギャンブルなどに用いるようになったために、禁止令が出て、デザインや枚数を変えて

また禁止令がでて

またデザインや枚数を変えて…

という鼬ごっこを繰り返した結果

現在の形と、ほぼ同じくなったのは1700年代中頃

時代としては江戸時代ですね

賭博に使われてきたため

花札、こいこいというと

ガラが悪いというイメージを持たれがちですが

美しい絵柄の日本の伝統のカードゲーム

もっと一般的に親しまれてもいいんじゃないかなあ

と思う今日この頃

花札はこいこいの他に花合わせ、八八がありますが

私はこいこいしかやったことがないので

他の遊び方は知りません

こいこいのやり方は

トランプのポーカーと似ています

まずは親を決めます

2人で花札をめくり、より早い月の札を引いた方が親で、もう一方が子

続いて札を配ります

場に8枚、札の絵柄が見える状態で配置

さらに、親、子、それぞれに8枚ずつ、札の絵柄が見えない状態で手札を配る

残りは山札として、裏返しのまま積んでおく

配り終わったら自分の手札は見てもOK

自分の手札から一枚場に出し、出した手札の月と場札の中に月が一致するものがあれば、出した札と場札の2枚を獲得できる

その後山札をめくり、めくった山札の月と場札の月の月が一致すれば、めくった山札と場札の2枚を獲得できる

つまり手札と山札が両方場札と一致すれば、合計4枚入手できるわけだ。こうやって札を手に入れていき、役を成立させる。

札の種類と役については、画像をご参照ください

役が成立したら、勝負を継続するかどうか決めなければならない

勝負を継続したいなら「こいこい」と宣言して勝負を継続

勝負を継続しないなら、そこでゲームは終了

ゲームを終了すると、ゲーム終了を宣言した、つまり役を成立させた側が、役の点数を獲得できる

相手側は点数を獲得できない

役が成立しないまま手札がなくなってしまったら引き分け

何回戦かやって、合計点数の多いほうの勝ち

何回戦やるかは特に決まりがあるわけではない

役を作って勝敗を競うところはポーカーと似てますが

ポーカーとの違いは

役が成立した時に勝負をするか、ゲームを継続するか選択できること

ゲームを継続すれば、相手に逆に上がられてしまう危険性はありますが、より高い点数を目指せる

役が成立した時点であがりとすれば、点数アップのチャンスは逃すものの、確実に点数を獲得できる

勝負に出るか?引くか?

また、どの役であがれそうか?

8枚の手札がなくなるまでに判断しなければいけない

ポーカーよりずっと勝負の醍醐味を味わえるゲームだと思う

興味のある方はやってみてください(*^^*)

事なかれ主義はダメ男に尽くす女と同じ

どこの職場にも

問題児がひとりはいることと思う

私の働く職場にもいる

介護の現場なので

利用者さんとのコミュニケーションは大事なのですが

コミュニケーションの限度がわからない

利用者さんに対して馴れ馴れしい友達口調はやめろと何度言ってもわからない

利用者さんと雑談していて業務がすすまない

指示した仕事をまったくやっていない

まあ数え上げればキリがないんですが

私は昨日深夜勤だった

準夜からの引き継ぎを受けていると

「いや~、まいりましたよ。斉藤君(仮名)なんにもやってくれないんスよ」

と、準夜勤の男子が愚痴ってきた

「なんにもって?頼んだことを?」

男子

「それもだけど、利用者さんとしゃべってばっかりいて、口腔ケアも離床臥床もなんにも手伝ってくれないから、キツかったっスわ~」

「あ~、そりゃあキツいね。怒らなかったの?」

男子

「言いましたよ、『口腔ケア進めてね』って」

「そんな言い方じゃ、アイツにはわかんないよ。『頼んだことひとつもやってないよね?やらないうちは帰れないよ』このくらい言わないとアイツにはわからない」

男子

「それじゃあパワハラじゃないスか(^_^;)」

「だからアイツにはガツンと言わないと通じないんだって。ヤンワリ言ってたら切実感ないから、今やらなきゃいけないってのがわからないんだよアイツには」

男子

「そりゃそうだけど、かわいそうじゃないスか」

「かわいそう?何が?」

男子

「彼も一生懸命頑張ってるんだし」

「まあ、彼なりに一生懸命やってるのはわかるけどね。でも頑張る方向間違ってるじゃんか。間違ってたらちゃんと言わないと。これだけみんなに迷惑かけて気がつかないのは問題でしょう。」

男子

「でも彼も優しいところあるし」

「優しいとか、今そんなこと関係ないじゃんか(^_^;)何必死にカバってんの?」

男子

「彼もいいところあるじゃないですか(^_^;)」

「そりゃ、人間だから悪いところだけじゃないでしょうよ」

男子

「だったらそんな目の敵にしなくても…」

「…なんなの?さっきから。なんか彼に注意したくなくて言い訳してるようにしか見えないけど?」

男子

「………」

「あんたのは優しさじゃなくて逃げてるだけでしょうが。そんなんじゃ彼のためにもならないよ。かわいそうがどうとかじゃなくて、言って嫌われたくないだけなんじゃないの?」

この指摘は図星だったらしく

完全にだまりこんでしまった

実際見ていると

ガツンという人の指示には従っているけど

この男子のように黙っている人には従わず

好き放題にしている

完全に人を見てやっているのだ

こういうヤツはやはりある程度首根っこ押さえておかなければいけない

言うべきことは言わなければいけない

わかるまで言わなければいけない

わかるように言わなければいけない

そして合間にごほうびを用意してやらなければいけない

まさに飴と鞭で鍛え上げなければいけないのだ

カバってやったところで感謝するどころか

ツケアガルのが関の山

この男子との会話

まるでダメ男に引っ掛かって尽くす女を思い浮かべたのは

私だけだろうか?(^_^;)

心霊スポットなんて行くもんじゃない

今週のお題「ちょっとコワい話」


怖い系の本を読んだり
怖い系のテレビを観たりすると
いつも思ってたことがある


今回のお題にちなんで
お題の主旨とは違うかもしれませんが
日頃思っていることを書こうと思います

夏場は怪談本もたくさんでるし
それ系のテレビ番組なんかもあったりするし
怪談好きとしては嬉しい時季ですが

ひとつだけ
ずっと、快く思っていないことがありました

それは

心霊スポットめぐり

夏の娯楽の一環として
廃墟巡りの一環として
夏の夜の暇潰し
あるいは興味本位

心霊スポットと呼ばれる場所に行く理由としては
そんなところでしょうか?

きっと気軽な気持ちで行くのでしょう

けど
私はそれが
とても失礼な行為だと思っています

例えばですが
ある家に、毎日親からDVを受けている子供がいるとします
その家に
DVを受けている様子を見物に行く人はいるでしょうか?
いないですよね?

でも、その子供がDVの果てに亡くなって
その家にその子供の霊がでる
となったらどうでしょうか?
その家が空き家となったら
行く人はいるんじゃないでしょうか?

生きている間は手を差し伸べることもなかったのに
亡くなったとなったら遊び半分で家に行く
場合によっては土足で入り込み、家の中で落書きしたり悪ふざけしたりして、荒らしていることもあるかもしれません

なんでそんな失礼なことができるのか?

生きていようが死んでいようが人間であることに変わりない

不幸な死に方をした自分を
遊び半分で見物にくるような人を見たら
さぞ腹が立つだろうと思う

私だったら腹立つどころの話じゃありませんね

死んでも成仏せずにこの世にとどまるって
未練とか執念とか怨念とか
何か余程強い念に囚われてるからだと思う

そっとしておいてあげましょうよ

誰かが不幸な亡くなりかたをして
幽霊がでると言われている場所

そんな場所に行ってヒドイ目にあったという人は
はっきり言って自業自得だと思う

私は心霊スポットと言われる場所には行ったこともないし
これからも行こうとは思わない

それはとても失礼な行為だと思うから

猫は眠りの天才

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何日か前に

猫写真家の新美敬子さんが

猫の眠りを本気でお手本にしたい

というような記事を書いておられました

新美さんは寝つきが悪くて眠りが浅いということで悩んでおられたらしいです

そこで着目したのが

私もたいていはよく眠れますが

仕事が不規則なせいか

睡眠障害のような状態になることが時々あります

そういうときは

眠れないわ疲れはとれないわ精神的にイライラしたりと

非常にツラい

新美さんの記事を読んで

そうか!

と、目からうろこが落ちた

すぐ側に眠りのお手本がいるじゃん!

家の猫も

いつも幸せそうに寝てるもんな~

ということで

さっそく実践してみた

以下記事抜粋

【1】寝る前のグルーミング習慣

猫はしょっちゅうグルーミング(毛づくろい)をしています。食事のあとや寝る前にも念入りに体をナメナメ。

猫のグルーミングにはいろいろな意味があるのですが、ここで取り上げたいのは、全身の血行を良くする効果。寝る前にこれを行って全身の血行を良くすることで、自然と眠りも深くなるのだと思います。

これを人間に応用するなら、寝る前のお風呂です。

できれば半身浴がいいと思います。ゆっくり湯船につかって、ゆったりリラックスすることを寝る前の「儀式」として行うのです。湯船の中で軽くボディマッサージをするのもいいですね。

猫は「気持ちがいいこと」をとことん追求します。私たちも自分の「心地いいこと」「快適になること」にもっと欲張ってもいいのではないでしょうか。

【2】昼間のお散歩

猫は必ず毎日お散歩をします。家住みの猫だって、必ず1日1度は家中を見て回ります。

あれは自分のテリトリーに異常がないか、パトロールをしているのですが、同時に彼らにとっていい運動にもなっているんですね。

私たち人間も快適な眠りを得るためには、昼間の適度な運動はとても大事なこと。ジョギングや筋トレみたいなハードな運動ではなく、「散歩」「ゆるウォーキング」がおすすめです。猫たちの散歩はパトロールといってもホントにテキトーで、いつも同じコースをたどるわけではないし、ハエでも飛んでいようものなら一気にそっちに興味がいってしまってコースアウト(笑)。

でも、人間の散歩も、頑張って歩くのではなく、こんなゆるゆるな感じがいいみたいです。順天堂大学教授の小林弘幸先生もご著書の中で「ゆっくり歩くこと」が自律神経を整えるのにとても有効とおっしゃっています。

季節の移ろいなどを感じながらゆったりとした気分で散歩すれば、生活のリズムも整いそうですね。

猫に学ぶ快眠法の3つめは「こまめな昼寝」を大切にすることです。

【3】こまめに昼寝、居眠りをする

猫はいつでもどこでも寝てしまいます。つねにこまめに昼寝をします。

私たち現代人はつねに寝不足です。みんな忙しいから、夜に十分な睡眠時間が確保できないのは、仕方がないところです。

だったらいっそ猫に倣って昼寝してみませんか?

たとえば眠くて仕方がない昼下がり。睡魔と闘いながら書類仕事と格闘するより、ほんの15分でも昼寝をしたほうが、その後の効率が上がるのではないでしょうか。

オフィスで堂々と居眠りというのはなかなか難しいかもしれませんが、休憩室とか、公園とか、あるいは人けの少ないトイレでもいいと思います。ちょっとでも寝れば、その後はまた元気に働くことができます。

日本人はまじめだから、「居眠りなんていけないことだ」とみんな思い込んでいるけれど、もっと居眠りをポジティブにとらえて、積極的に取り入れてみませんか。

眠れないときは「猫になった」つもりで

【4】猫になりきって寝る

前述のように、私もかつては睡眠に悩んでいました。その日も眠れず、ベッドに入り込んできては瞬時に寝落ちする猫をうらやましく見つめていました。

それで気づいたのですが、猫の寝方ってとんでもない格好なんですね。

丸まるのが定番のスタイルですが、バンザイして寝る子もいるし、棒のように一直線に伸びて寝る子もいる。寝姿が自由すぎるんです。

それにひきかえ私たち人間の寝方のバリエーションの貧相なこと……。仰向けか横向きか、ちょい変わったところでせいぜいうつぶせです。

バンザイスタイルでもいいし、思い切ってガニ股とか、大の字とか、もっといろいろ寝方があってもいいはず。

恥ずかしいとか、お行儀が悪いとか、一切の制限を取っ払って試してみましょう。案外、ぴたっとくる寝方があるかもしれませんよ。

私自身は猫に倣って、ずっと丸まって寝ています。枕は猫にとられているので(枕の上がお気に入りの子がいる)、仕方なく猫になったつもりで丸まってみたら、なんだかとても心地よくて寝やすいことがわかったのです。

みなさんも猫になりきって、のびのびと自由なスタイルで……、おやすみなさい。

4つの項目全部

ふむふむ、と納得

よく眠れないというときに試してみたらば

眠れないというストレスから解放されて

心も体も軽くなりました

4つめのリラックスして眠れる体勢を探すのはちょっと苦労しましたが

新美さんと同じように

猫みたいに丸まって寝るのが一番しっくりくるかな~って感じです

眠れなくて苦労しているという方いましたら

試してみてください

※画像はすべて新美敬子さんが撮影したものです