心霊スポットなんて行くもんじゃない

今週のお題「ちょっとコワい話」


怖い系の本を読んだり
怖い系のテレビを観たりすると
いつも思ってたことがある


今回のお題にちなんで
お題の主旨とは違うかもしれませんが
日頃思っていることを書こうと思います

夏場は怪談本もたくさんでるし
それ系のテレビ番組なんかもあったりするし
怪談好きとしては嬉しい時季ですが

ひとつだけ
ずっと、快く思っていないことがありました

それは

心霊スポットめぐり

夏の娯楽の一環として
廃墟巡りの一環として
夏の夜の暇潰し
あるいは興味本位

心霊スポットと呼ばれる場所に行く理由としては
そんなところでしょうか?

きっと気軽な気持ちで行くのでしょう

けど
私はそれが
とても失礼な行為だと思っています

例えばですが
ある家に、毎日親からDVを受けている子供がいるとします
その家に
DVを受けている様子を見物に行く人はいるでしょうか?
いないですよね?

でも、その子供がDVの果てに亡くなって
その家にその子供の霊がでる
となったらどうでしょうか?
その家が空き家となったら
行く人はいるんじゃないでしょうか?

生きている間は手を差し伸べることもなかったのに
亡くなったとなったら遊び半分で家に行く
場合によっては土足で入り込み、家の中で落書きしたり悪ふざけしたりして、荒らしていることもあるかもしれません

なんでそんな失礼なことができるのか?

生きていようが死んでいようが人間であることに変わりない

不幸な死に方をした自分を
遊び半分で見物にくるような人を見たら
さぞ腹が立つだろうと思う

私だったら腹立つどころの話じゃありませんね

死んでも成仏せずにこの世にとどまるって
未練とか執念とか怨念とか
何か余程強い念に囚われてるからだと思う

そっとしておいてあげましょうよ

誰かが不幸な亡くなりかたをして
幽霊がでると言われている場所

そんな場所に行ってヒドイ目にあったという人は
はっきり言って自業自得だと思う

私は心霊スポットと言われる場所には行ったこともないし
これからも行こうとは思わない

それはとても失礼な行為だと思うから